2006年10月21日

移転します

 久しぶりに更新したばかりにもかかわらず、たいへんにふざけた話ではあるのですが、ブログを引っ越そうと思います。申し訳ないです。

 新しい場所は、

  http://tsujiya.sblo.jp/

 になります。

 何かの間違いでブックマークしたり、RSSを登録したりしてくださった方は、お手数ですが、 上記URLからやり直していただければ幸いです。

 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

posted by 辻谷 at 00:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

「ズーパー」ショップ情報

 Amazonがうまくないですね(10:30現在)。

 「在庫なし」になってみたり、「8〜10日以内に発送」になってみたり。しばらくすれば落ち着くのかもしれませんが。

 ということで、お急ぎの方(笑)は、ビーケーワンからどうぞ。こちらは24時間以内です。

 オンライン書店 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/2720985

 


 

posted by 辻谷 at 10:38| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

ズーパー

Super表紙M   放置にもほどがあるという呆れた管理体制を誇る当ブログですが、 なんとおよそ1年ぶりの更新です。

 なぜ、この期に及んで恥知らずにも更新するつもりになったのかと申しますと、新しい本が出たからでございます。

 「ズーパー −友近聡朗の百年構想」が、その本です。

 「ズーパー」といわれてもたいていの人には「なんのこっちゃ」でしょうが、これはJ2・ 愛媛FCに所属する友近聡朗という選手のニックネームです。

 留学先のドイツで見た「サッカーと人との幸せな関係」を、生まれ故郷の愛媛にも作ろうとする友近の姿を追いました。 テーマとしては前著「サッカーがやってきた 〜ザスパ草津という実験」の流れを引き継いだものです。

 興味を持っていただけると幸いです。


「ズーパー −友近聡朗の百年構想」 辻谷秋人著
 愛媛新聞社 四六判、248ページ、 並製本 ISBN4-86087-053-0 C0095
 Amazon  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860870530/

posted by 辻谷 at 17:07| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

Honda FC - 愛媛FC

 愛媛が勝てばJFLの2位以内が決まるという試合を見に、都田サッカー場に行ってきた。都田はひじょうにアクセスが悪いので、 サポーターグループ・アランチーノ関東の仕立てたツアーバスに潜り込む。潜り込むとはいっても、参加者の一人を拉致・ 監禁してその人になりすましたり、バスの貨物室に忍び込んだわけではなく、ぼく自身が正規の参加者になったのだ。

 試合経過はプレスが山ほど(嘘)来ていたのでそちらのレポートにお任せするとして、いやまったく厳しい試合だった。 ぼくがこれまで生観戦した愛媛のゲームは2分3敗という体たらくなのだが、今日も前半が終わったところで「やはり俺は来るべきではなかった」 と早くも後悔してしまったほどだ。金子投入で流れが変わったが、どう転んでもおかしくない試合だったと思う。

 後半、逆転したところで敵陣コーナーでボールをキープする戦法にとったのだが、 これも時間帯としてはいささか早かったと言わざるを得ず、慣れないキープをしていてロスタイムに失点したFC東京 - 大宮戦の悪夢が頭をよぎる。心臓に悪い試合だった。やれやれ、である。

 さて、これで愛媛FCはJ2新規参入を事実上決めたわけだが、たいへんなのはこれからだ。 昨年ザスパ草津が昇格したときもさんざん言ったのだが、J2参入はスタートラインに過ぎず、これから何をするかが問題なのである。 ザスパはその第一幕で見事に裏切ってくれた。幸い第二幕、第三幕が始まっているようではあるが。

 これまで昇格のためにたいへんな苦労をしてきた人たちの神経を逆なでするようなことを言うと、 Jに昇格することはさほど難しくはないのである。金と優秀な選手を集めれば昇格はできるのだ。

 それがたいへんなことなんだ馬鹿野郎と言われるのもわかっているが、愛媛FCがこれから人々の心の中に根を下ろして、 愛媛のディズニーランドになることの困難さは、さらにそれに数倍するものだろうことは間違いない。

 といったような理屈も、しかし、今日だけは必要ないだろう。

 愛媛の皆さん、おめでとうございます。

 ただ、2005年11年27日という日は、歴史的な日でもなんでもないと思いますよ。これから愛媛FCがすることに比べたら、 J昇格なんて実はちっぽけなことかもしれません。

posted by 辻谷 at 23:24| サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

鈴木チェアマン発言

愛媛、ホリコシの今年J2入りはなし
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-050913-0022.html

 もしかするとJリーグはこんなことを言い出すかもしれないなぁと思っていたことではあるが、 鈴木チェアマンがJリーグへの加盟申請を行った2クラブの参入は難しいという見解を出したそうだ。

 上記のリンクは日刊スポーツのWEBサイトだが、中身は共同通信の配信で、記事もちょっと分かりにくいところがある。 朝日新聞もこの件についての記事をすでにWEBに上げているが、こちらはややニュアンスが違い、 発言の細部はもうひとつはっきりしないところもある。

 しかしいずれにしても鈴木チェアマンが愛媛の体制、とくに競技場整備について不満があることを表明したのは確かなようだ。さらに、 愛媛FCだけが参入ということになればJ2が奇数になり、リーグ運営上好ましくなく、これも参入見送りの理由になるとのことのようだ。

 この記事(ここで鈴木チェアマンが語ったとされていること)をそのまま受け取るなら、まったく承服しがたい、 理不尽な言いようである。

 記事中にある「13年後」にようやく増える座席数というのはどうやらJ1規格を満たすものを指しているようなのだが、 これはJ2に参入することになる愛媛には関係のないことだ。現在J2に加盟しているクラブのホームグラウンドに、 J1規格を満たしていないものがないわけでもなく、そもそものことを言ってしまえば、 ジェフ千葉に至ってはJリーグ参加から13年間にわたってJ1規格を満たさないスタジアムをホームグラウンドにしていた。 柏レイソルもJ1規格を満たしていない日立柏サッカー場を主に使用している。

 そのことが悪いといっているわけではない。これまでJリーグはホームグラウンド規定についてはかなり柔軟な対応をしてきた。 そしてそれは間違っていないと思うのだが、なぜ愛媛について唐突に問題にしはじめたのかが分からない。

 さらにいえば「メーンスタンドの改修が行われない」(記事中の表現)というのは、何かの規定に抵触するのだろうか。 Jリーグのスタジアム規定が座席数だけでなく、記者席や審判の更衣室などの設置を求めていることは知っているが、 “メインスタンドが貧相なものではいけない”という規定はなかったように記憶している(ただし、このあたりが記事の曖昧なところで、 チェアマンがメインスタンド内にあるべき審判更衣室などが整備されていないということを言った可能性はないわけではない)。

 愛媛の参入が難しいというもうひとつの理由である「奇数ではうまくない」に至っては噴飯ものである。 すでにJ2は奇数チームで運営した経験があるからだ。また、チェアマンはJ2のクラブ数を「14まで日程的には可能」と述べている (つい1か月前、今年8月の発言。参考:http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-050816-0027.html) 。

 14チームで可能ならば13でうまくないわけがない。毎節ひとつ休みになるチームが出るが、ただそれだけのことだ。 少しでも収入を得たいJ2クラブとしては休みが入るのは痛いと言われそうだが、それでも12チーム体制よりゲーム数は増えるのである。 いったい何が問題なのかまったく分からない。

 来年はワールドカップがあるから13チーム体制での日程は無理という意見にも、残念ながら説得力を感じることはできない。 言葉は悪いが、ワールドカップ期間中に、代表選手を出すJ1ならともかく2部リーグを中断させることに積極的な意味があるのだろうか。

 そもそも2006年にワールドカップが開催されること、そしてJリーグ参入を目指しているクラブがいくつかあり、 そのうちの1ないし2クラブは2006年に参入してくる可能性があることは、ずっと前から分かっていたことだ。 であるならJリーグがなすべきことは、リーグの事情を理由に門戸を閉ざすことではなく、 そうした状況に対応できるようリーグの体制を作ることである。その時間は充分とは言えないまでもあったはずであり、 これはJリーグ自身の怠慢以外のなにものでもない。

 さて、これだけ理の通っていないことを、しかもこの時期にJリーグのトップが口にした真意は何かということになるのだが、 この鈴木チェアマンという人、なかなか食えない人だという印象がある。今回の発言も、額面どおりに受け取ってよいものか。 正式な加盟申請の期限まで半月を残しているというタイミングも微妙である。

 実は今回のチェアマン発言は、愛媛FCに対する援護射撃だという可能性も、まったくないわけではないだろうという気がしている。 鈴木チェアマンの真意がどこにあったのかの判断はもう少し先にならないとつかないだろう。

 なによりもっとも大切なことは、今回のこのメッセージを愛媛FCがどう受け取るかだろうと思う。

posted by 辻谷 at 04:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

罰ゲーム

 日付が変わってしまったんですが、柏の葉に行ってきました。ええ、柏−FC東京戦です。開業したばかりの「つくばエクスプレス」 に乗ってみたいのもあって、行ってきました。そうですね、この試合は負けられないとも思っていました。 東京が勝ち点3を取れないのもキツイし、柏に勝ち点をあげてしまうのもキツイ。阿部ちゃんも大分から帰ってきたし、やるぞー!  ってな気持ちがなかったわけではありません。

 しかしなんですかね、この試合は。いつもの悪いところがいつもどおりに出た、といういつも見ている試合でした。 守備陣に集中力がない、前の方はシュートを打たない、ボールを持った選手の球離れが悪くて攻撃のリズムを崩す、 モタモタしているうちに詰められてボールを取られる、苦し紛れで出したパスは相手の足元に収まる、 とにかく前に向かう意欲がまるで感じられない。

 そういうことをしていると相手を助けるんですよね。言い方は悪いですけど、 柏の方はなんとなくクリアしたようなボールがカウンターの起点になっちゃう。何回カウンター食らいましたか。もちろん、 柏のFW陣が東京ボールの段階からカウンターの準備をしているからできることなんでしょうが、 それをまたボーっと見ている人たちがいるわけですね。

 収穫は絶対蹴れるだろうと思っていたササが、やっぱりFKを蹴れたことでしょうか。あとは阿部ちゃん。 最悪の時期に出て行って最悪の時期に帰ってきたなあと、あまりの間の悪さに涙を禁じ得なかったのですが、 やっぱり阿部ちゃんは阿部ちゃんでした。今日よかったのは阿部ちゃんだけ。

 でまあ、今回のテーマである罰ゲームっていうことになるんですが、つくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅から柏の葉って、 全然近くないじゃん。いつも味スタでは自宅の最寄り駅から直通シャトルバス10分、しかも自分のエリアであるバックスタンドに横づけで、 ほとんど歩かずに座席まで行っているぼくにとっては、この世の果てまで歩かされるのかと思える距離でした。

 その遠い道のりを、無様な試合を見せられた重〜い気持ちを引きずって、トボトボと歩いて帰ったんです。しかも、 街路灯もほとんどないのね。暗いんです、道が。気分だけじゃなくて。その暗い道を、アウェイのスタジアムからの帰りはいつも、 そして誰もがそうするように、何も考えず、前の人の後について歩いていました。

 ところがしばらく歩いていると、どうしたわけか東京のユニを着ている人とすれ違うようになったんです。これ、おかしくないですか。 彼らも東京方面に帰るはずで、同じ場所に向かっている人間同士がすれ違うなんて、普通あり得ない。なんかヘンと思いつつ、 気持ちがやられていて思考がストップしていますからそのまま歩いていたんですが、ある場所で前を歩いていた人がみんな回れ右をしてきました。

 なんだよ、どうなってんだよ、とか言いながら、つまり事情がまったく分からないまま、ぼくも同じように回れ右をしました。 最初の人が道を間違えて、ところがみんな何も考えず後をついていっているから、東京サポ全員が道を間違えたということなんでしょうか。

 どうやら周りにいた人の話から推測するとそうではなく、道は間違えていない。それどころか来るときに配られていた地図 (柏公式にある地図)のルートより近い道があって、それを正確に目指していた。ところがどんな事情なのかは分からないが、 この道は通ってはいかん、あっちの道(地図にある道)へ戻れ、と言われたのだそうです。

 なんだよ〜、道があるなら通してくれたっていいじゃないかよお、そりゃ俺たちは今日の試合は負けたよ、ええ、 おっしゃるとおり無様な負け方でございました。それにしたって道くらい通してくれてもいいじゃないですか、 負けた人間は道も歩いてはいけませんか。とか泣きそうになりながら、今来たばかりの道を戻りました。結局、 スタジアムの入り口まで戻らされたことになります。ここからさらにまた30分歩くんですか、勘弁してください。

 でね、ここ数日、夜になると東京は涼しかったんですが、今日に限って蒸し暑いんです。汗が出てくるくらい。喉も渇くんだけど、 コンビニどころか自動販売機もないんですね。ああもう、ここは日本ですか? とか言いながら、それでも駅を目指して歩き続けました。 やっと駅が見えたときは砂漠を行く旅人がオアシスを見つけたような気分になったのですが、どうも駅の雰囲気が尋常じゃないんです。 人が多すぎるってんで、駅が入場制限してました。入場待ちの列が50〜60mくらいありましたか。負けた人間はどこまでも虐げられるんです。

 しかし幸いなことにその列はすぐに動いて、負け犬どももほどなくホームに上がり、冷房の効いた電車に乗れたわけですけれど、 いやまあ、参りました。で、日付が変わるちょっと前になって、帰りが遅くなるので子どもが行けないという理由で留守番をしていたカミさんの、 同情と憐れみと「一人で行った罰だ、ざまあみろ」という感情の交じった笑いで迎えられたというわけです。おわり。

posted by 辻谷 at 02:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

クラブフロントにまつわるお話

 さて、案の定と申しましょうか、このブログも放置モードに突入して久しいわけですが、 明日からしばらくPCのない環境に身を置くこともあって、ちょっと更新などしてみようと思います。

 クラブフロントにまつわるお話2題です。いずれもやや古い話なのですが、ひとこと書いておくべき話だと思いますので、やってみます。

■FC東京の巻

 もうずいぶん前、7月9日の東京ダービーで起きた事件について。

 このブログで「落ち着いたら書く」と言っておりましたが、なかなかうまくいっておりません。何度か書き始めてはみたものの、 恐ろしく長くなってブログに上げるにふさわしくないようなものになりそうだったこともあります。また、 FC東京フロントの動きを確認したいという気持ちもありました。

 ぼくは今回の事件(というよりは一昨年の日立台乱入に始まる一連の不祥事)の原因はFC東京フロントの姿勢にあると考えています。 FC東京フロントと一部ゴール裏勢力と間にはひじょうに“親密”な関係があります。親密であること自体には何の問題もないのですが、その “親密さ”には常識的な理解を超えている点がいくつか見受けられ、これが続発する不祥事の背景にあるというのがぼくの見解です。

 そして7月末、SOCIO(年間チケット保有者)に対して事件の経過説明をする文書がFC東京から届きました。 その内容はほぼエクスキューズで占められており、確認できたのはどうやらFC東京フロントはあまり反省をしていないようだ、 問題が奈辺にあるのかまったく理解していないようだということでした。今後の対応として挙げていることもひとことで言ってお粗末で、 まったく失望を禁じ得ないものでした。

 この文書には(どうにも意味不明で、現状のゴール裏との関係を追認させるための誘導、もしくは恫喝の意図すら見える) アンケートがついてきました。答えるだけで気が滅入るものなのですが、とにかくひとりのファンとして返信したいとは思っています。

 とはいえ、アンケートが届いてからこの10日間、書こうと思っては萎え、書き始めては凹みの繰り返しなんですけれども。

■ザスパ草津の巻

 これも7月末のことなんですが、ザスパ草津の賢持社長が辞任を発表しました。正直なところを言いますと、 あまり驚きはありませんでした。賢持氏は早晩ザスパから離れるだろうと、ぼくは考えていました。彼がやりたいのはサッカークラブ (ザスパ草津)の運営ではないだろう、おそらく「ザスパをJに上げた」 実績とともに新しい事業に打って出ることを考えているのだろうというのが、ぼくの賢持氏に対する印象でした。 したがって辞めるのは当然の帰結で、ただ、その時期がちょっと予想よりも早かったかなという印象でした。

 この時期の突然(に見える)辞任発表、後任などの体制がまったく考慮されていないなど、これが本当に辞任なのか、 クラブの発表どおりのものなのかには、すでに疑問の声が上がっています。これはまったくの推測なのですが、 そうした疑問はかなり正鵠を得ているだろうとぼくは考えています。賢持氏がいずれザスパを離れるつもりでも、 この時期にとは本人もおそらく考えていなかっただろうと思います。この時期に辞めざるを得ない事情があったと考える方が自然です。

 拙著「サッカーがやってきた」をお読みいただいた方には周知のことでしょうが、 ぼくはザスパのトップチームが草津を離れたのはあらゆる意味で最悪の選択だったと考えていますし、サテライトのあり方をはじめ、 ザスパ草津の運営には極めて疑問な点が多いと思っています。J2昇格後のザスパの動きは、 まるで自ら進んで袋小路に向かっているかのように思えたものでした。

 実際にはザスパ草津が道を誤った(とぼくが考える)のはJ2昇格後に始まったことではないのですが、 といって時を戻すことはできません。嫌でも応でもこれからのザスパは賢持氏の残した負の遺産を抱えたまま進まざるを得ません。 おそらく今後のザスパには、3年でJリーグ入りしたことよりも遙かに困難な道のりが待っていることだろうと思います。

 実は「ザスパ草津という実験」は、今まさに始まったのかもしれません。

posted by 辻谷 at 17:42| サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

東京ダービー

なんだかもう、絶望的な気分になっております。ゲームの結果ではなく、試合前の事件と、それに対するFC東京フロントの対応に。 もう今回という今回は我慢の限界かもしれません。

いいたいことは山ほどあるのですが、現在まだ頭に血が上っておりまして、まともなことを書ける状態ではありません。 ちょっと時間がかかるかもしれませんが、落ち着いたらまとめて書こうと思います。

今週からどんな気持ちでスタジアムに行けばいいのか、正直言って分からないです。

ひとつだけ言いますが、FC東京が発表したコメント (人を舐めきったようなお粗末なコメントです)にあるような再発防止策は、意味がありません。 相次ぐサポーター不祥事の原因はFC東京フロントの体制・姿勢にあります。フロントを刷新する以外に問題の解決はない、 とぼくは考えています。

posted by 辻谷 at 13:57| サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

東京-C大阪戦

はい、味スタから帰ってまいりました。頭を冷やすため、心を落ち着かせるためにシャワーを浴びたところです。

愛媛FC-Honda FC戦を「ロスタイムの同点劇でサポーターの足取りは重かったことと思うが」 などと人ごとのように書きましたが、今日は我が身に降りかかってまいりました。しかし、負け惜しみで言うのではありませんが、 もう馴れました。なんでって、こんな試合ばっかりですから。

後半半ばまではまず圧倒していたと言っていいと思います(これもいつものことです)。中断前よりはかなりよくなっていたと思います。 まずまず面白い試合でした。ところが意味不明のPKを取られてから一気に落ち着きを欠いて(これもいつものことです)、 最終ラインだけでなく全体が下がってしまいました(これまたいつものことです)。たまにボールを持っても押し上げがまったくなく、 攻撃になりません(いつものことです)。

点を取れるときに取っておかないからこういうことになる、なんて言いたくありません。3年も前から言い続けていることです。もう、 またか……以外の言葉はありませんです。

水曜日はなぜか広島ビッグアーチで広島-G大阪戦を見るので次節の等々力には行きませんが、来週はホームの東京ダービーです。 この試合だけは、見に行った価値のある試合をしてほしいなどとは言いません。

ダービーは勝て! 絶対に勝て! 死んでも勝て!!

お願いしますよ、ほんとに。

posted by 辻谷 at 22:35| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再開

案の定放置モードになっていますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 私はといいますとまったく相変わらずの日々を送っておりますが、このページにもトラックバックスパムなどがやってまいりまして、 これでようやく一人前のブログとして認められたかななどと思っております。

長かったJ1の中断も終わり、今日からまた味スタ通いの日々が戻ってまいります。まこと慶賀の至りと申せましょう。

再開を前に、いくつかのニュースが飛び込んできております。ダニーロがメキシコのアトラス・グアダラハラに移籍し、 かわりにパラグアイ代表のサルセドが加入するようです。このサルセドには期待大なのですが、 さらに青森山田高校のFW小澤竜己の獲得も確実視されているようです。駒沢の赤嶺真吾も入ってくれるかもしれないというので、 すでに一部では「高校No.1 FW」と「大学No.1 FW」の揃い踏みだと盛り上がったりしています。 今年はルーカスが故障してFWがまったくいないという信じられない状況になったのですが、来年はルーカス、サルセド、赤嶺、小澤……、 FW王国じゃんというわけです。

しかし、ちょっと待っていただきたい。高校No.1なんとかと大学No.1なんとかが……っていうのは、 つい最近やったばかりではないですか。大学No.1 DFの呼び声高かった東京学芸大の岩政大樹が特別指定できているところに、 高校No.1 DF・増嶋竜也を獲得、すげえじゃんとか言っていたら、当たり前のように岩政には鹿島に逃げられました。 二人を比較する気も増嶋を腐す気も毛頭ありませんが、増嶋がJ1でやっていける選手になるかどうかはまだまったく分かりません。

まあ、今年は辛いことばかりなので夢見がちになるのはしかたないことですが、とりあえずは足下を見ようと思います。 とにかくルーカスが戻ってサルセドが出場できるようになるまでは、高卒3年目の走れない(走らない)FWに命運を託すしかないわけです。 今はほかにFWがいないんですから(これはプロクラブとしてはひじょうに失礼なことだと思いますが)。

さて、そろそろ味スタに向かう準備をする時間なのですが、とにかく行ってよかったと思える試合をしていただきたいものであります。

最後にひとこと。走れ! 祐介!

お願いしますよ、ほんとに。

posted by 辻谷 at 13:31| サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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